本日も見にきてくださり、ありがとうございます!
私は沖縄在住の子育て中ママに
未経験からWEBマーケティングを学んで
稼ぐまでの手順を発信しています。
本記事では、疲れやすいあなたに
栄養不足を解消して、疲れにくい身体の作り方をお伝えします。
疲れやすい体の幾つかありますが、
1番大きいのは栄養不足によるものなんです…
いつでもご機嫌なママでいるために、必ずチェックしてください^^
常に身体が重い
なんかだるいし、身体が重い…
そんな身体の不調を抱えていませんか?
・洗濯物畳まなきゃ
・食器洗っておかなきゃ
・掃除機そろそろかけないとまずいよなぁ
朝から育児・家事・仕事…全て行なっていると、
「やらなきゃ…」と思いつつ体が重い日も多いですよね。
特に夕方〜寝かしつけまでの時間帯を終えた後がしんどい。笑
私もソファに根っこが生えたように動けなくなる日が結構あります…
そんな中で勉強をしようとしても、気力も体力も続かないです。
なので、まずは自分の体調をうまくコントロールできるように
必要な栄養を細かくお伝えします。
(私は栄養士ではないので、そんな感じでやってるのね…!
くらいに留めていただけますと幸いです)
では、私が1歳児を育てながら行なっている
栄養管理ついてお伝えしていきます!
栄養不足解消のために
そもそも、疲れの原因は
栄養不足という事実(睡眠不足が原因ではなかった!)があります。
30〜39歳の方が1日に必要な栄養量って、
すごくすごくたくさんあり、
↓抜粋したのがこちら↓
ビタミンA | 438μgRE |
---|---|
ビタミンD | 5.2μg |
ビタミンE | 6.3mg |
ビタミンK | 224μg |
ビタミンB1 | 0.92mg |
ビタミンB2 | 1.05mg |
ナイアシン当量 | 29.5mg |
ビタミンB6 | 1.04mg |
ビタミンB | 5.2μg |
葉酸 | 242μg |
ビタミンC | 65mg |
マグネシウム | 219mg |
たんぱく質 | 67.6g |
出典:厚生労働省
表の中以外にも、摂らなきゃいけない栄養たくさんある…
これらを効率よく摂取して、
睡眠時間削ってもパワフルに動けるように
主な栄養素を3つ摂取して、栄養管理しましょう!
①ビタミン系(サプリで補う)
②マグネシウム(サプリで補う、または沖縄のスーパーフードあり!)
③タンパク質(プロテインで補う)
これらを補うときのそれぞれのアイテムと
その選び方を詳しくお伝えします^^
1:ビタミン系
ビタミンもたくさん種類があるので、
大きく3つに分けて摂取を意識しましょう。
①マルチビタミン
まずはマルチビタミンで、全体的に摂取しましょう!
これが足りないと目や体が疲れやすい。などの症状が出ます…
ビタミンは網羅的に摂取する方が効果的に
体内に栄養を届けてくれたり、疲れを溜めにくくします。
サプリ会社にもよりますが、基本的に6つのビタミンが入っています。
(ビタミンA、B1、B2、B3、C、E)
①ビタミンB
次に、マルチビタミンでは補えない範囲を補充!
ビタミンB群はビタミンB1、B2~…と本当にたくさんあり、
それぞれで効果が異なります。
基本的に水溶性になるため、
1度にたくさん摂取していても不要な分はすぐに排出されてしまうので、
毎日意識して摂取することが大切。
これを全て食事でカバーすることは難しいので、
ビタミンB-50という、網羅的なサプリメントの摂取がおすすめ。
③ビタミンC
これは皆さんもご存知、美容に効果的な栄養!
免疫力を高める効果もあり、
これが足りないと風邪を引きやすい体になります。
成人女性(30〜39歳)だと1日に65mg必要で、
キウイフルーツ1個でも少し足りないくらいになります。
赤ピーマンやブロッコリーなどでの摂取か、サプリメントで補いましょう。
2:マグネシウム
ミネラルの一種で、神経のアップダウンを抑える作用があり、
これが足りないと精神状態が不安定になりやすくなります。
成人女性(30〜39歳)だと1日に219mg必要です。
玄米ご飯1杯分で、53mgくらいなので、4杯くらい食べないと…笑
マグネシウムを多く含むのは、アーサ!(沖縄の食材だった♪)
小さじ1杯で3,200mgも取れるんです!
ちょっと高いですがアーサをお味噌汁に入れたり、天ぷらにしてうまく摂取しましょう♪
もしくはサプリで安く摂取できます^^
3:タンパク質
筋肉や体の基礎部分を作る大事な成分。
これが足りないと、お肌や髪の毛の艶もなくなってしまいます。
成人女性(30〜39歳)だと1日に67mg必要です。
ささみ300g食べても足りません…
なので、プロテインで効率的に摂取しましょう^^
体の疲れを栄養不足で解消したら、
多少睡眠時間を削っても元気なママでいられます!
毎日ご機嫌な可愛いママで入れるのって、
それだけで自己肯定感も上がるし
子供も笑顔が多くなる。
カリカリしたママを卒業して、
マーケティングスキルもつけて
自立したママを一緒に目指しましょう♪